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2010年6月 8日 (火)

地に落ちたアメリカ政府の対応

今日ニュースを見ていたら、ホワイトハウスで50年に渡り取材を行って

来た名物記者の「ヘレン・トーマスさん(89)」が「ユダヤ人は

パレスチナから出ていき、ドイツやポーランドに

戻ればいい」と発言した事で、ギブス報道官(別に骨折した訳じゃ

ありません)から「発言は侮辱的で非難されるべきものだ。この発言は

もちろん、メディアや政権の意見を反映しているものではない」とかなり

ご立腹な様子。歴代の大統領に対して批判した時にもこれほどの

反論は無かったのに、、、。発言したからと言って別に人が死んだ訳

でもないのに、この反応。

イスラエルによる人道支援物資を積んだ貨物船拿捕で死傷者が出た

時には、国連安保理でイスラエルへの制裁に完全に消極的な姿勢であった

のとは打って変わって今回のイスラエルへの批判には積極的な「口撃」

を行って来た。結局ヘレン女史は謝罪した上に記者引退と言う「責任」

を負わされる形となってしまった。

アメリカの全人口の僅か2%しかいないユダヤ人の力がどれ程大きな

社会であるかを如実に物語ると同時に、報道の自由を標榜する

「アメリカ社会」にもタブーとされる内容がある事を改めて認識させられ

る出来事であった。

アメリカよ、何処へ~。

父の日は何処へ~

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